もう1人、ハートマークのきゃわたんがいました!
じゃーーん、アルバたん♪
らぶりー♪
それでは突然クイズの時間です。
アルバたんを捜せ!
みつけられましたか?
次はちょっとむずかしいよー。
どうですか?見つかりました??
おとうちゃん、夜も寝ずに必死で訓練した結果、
こんな風にアルバを森に放して散歩すると、
ちりんちりん♪と鈴を鳴らしながら、
枝から枝へ、お父ちゃんの後を付いて来るそうです。
ちりんちりん♪
ちりんちりん♪
もちろん紐なんかついてませんよ、フリーです。
うらやましーー!!やってみたいですよね。
でもそこまでの信頼関係を築くのには、
ほんとに努力をしているようです。
一日中手の上に乗せて、何もせずに座っていることができますか?
え?そんな暇人じゃない??・・・たしかに。
おかあちゃんはじっとしているのは苦手ですが、
来年は絶対、My猛禽ちゃんを入手してがんばるよー。
おまけのプリティアルバたん。
寝ないでがんばってるおとうちゃんに
応援のクリックおねがいします↓
う~ん、やっぱりそれだけの努力がいるんですねぇ。うちのベンガル君も一日中手に乗せていたらなんとかなるのかしら?^^;; でもまずオオタカなんか買ってきちゃったら間違いなくうちは離婚されるでしょうww ということで、猛禽好きの亭主がまずほしい!(オイオイw)
アルバちゃん、素敵です!でも写真を見てまず感じたことは・・・。猛禽はやっぱり外の、それも山の中みたいな景色の中にいるのが一番似合う!どこにいても素敵だけど景色に溶け込んでいます。
アルバちゃん、おとうちゃん、がんばれ!
ただ手にのせているだけではだめで、食事のコントロールが必須です。
フクロウの場合、訓練が裏目に出る子もいるので一概にはいえないのですが、私ならもし荒い子が来たら、1日餌を抜く→次の日手に乗せてあげる→当然食べない→その日はもうあげない→次の日、また手に乗せてあげる→食べるという手順でやってみます。これをやりながら、時間をつくって手に乗せていたり、散歩に連れて行ったり、へんにかまわず、愛情を持って接すれば時間とともに変化があるかもしれない。パコちゃんの場合、ご飯は切らずに丸置きですか?もしそうなら、ムリに手に乗せなくても、一口大にきったご飯を繋留台につないだままあげるところからはじめてもいいかもしれないですね。
忙しいのにお返事ありがとうございます。まだまだ先は長そうですが、少なくても正しい方向性に進んでいることはわかりました!実はパコちゃんを買ってきたお店はヒヨコを置き餌にしています。なので、来てちょっと環境に慣れるまでは同じようにしていましたが、徐々に切り替えて、はじめはなかなか食べてくれませんでしたが、今はウズラを切って繋留台であげられるところまできました。しかも自分から口を突き出しておねだりするようになっています。^^vもちろん、まだ手の上では食べないでしょう。
でも方向性が合っているとすると・・・あとはおっしゃるようにして手の上で食べるように持っていくこと、ですね!
ただ、ここで「私」の問題が。^^;実は私は左効きなのでパコちゃんが左手に乗ってしまうと不器用な右手でごはんをあげるのが大変!それを考えずに左手でごはんをあげてしまっているのでパコもそっち方向に口を出すようになっているし・・・。だから私も右手であげられるように訓練です。>< 右手用のグローブもあるのでそれもやってみてパコが逆の方向で慣れるか、私が利き手じゃない手でごはんをあげられるようになるか、どっちがいいかいろいろやってみます。>< はぁ~、道は長いですがこれでパコちゃんが扱いやすくなればきっと本当にうれしいんだろうなぁ!とそれを励みに頑張ってみます。アドバイス、ありがとうございました!\o/
いいかんじで距離を縮めてるんですね♪
半年後、1年後振り返ったら、絶対何かが変わっているはず。
グローブは右手にはめて、利き手の左手をあけておいた方がいいかも。
何かあったときに不器用なほうでは対処できませんから・・。
あーパコちゃんにあってみたいなぁ。
ああ、確かに!力があるだけに右手では不安ですね。何しろ、ウズラをつまんであげるだけでも苦労しているんですから。(笑)
ありがとうございました!いつかこんなパコちゃんを連れていければ本当にうれしいです。^^
今になって思うと無理言ってほかのベンガルと取り換えなくてよかったと思っています。こんな子でもやっぱりかわいいし、この子をなんとかしたいというのがまた一つの楽しみになっています。お店に返してたらきっとずっと気になって後悔していたと思います。それに、やれるだけのことをやってあげれば結果はどうあれ、悔いはありません。パコちゃん、私、がんばれ!(笑)